おはようございます。WIWIWの小林です。
東京では桜が次々に開花。今週末は満開になりそうです。楽しみ
さて、今日は、3月29日(月)の日本経済新聞夕刊9面の「らいふプラス」に
掲載されていた記事を紹介します。
テーマは、「母親の孤立を防げ!」
育児に不安を抱えている家庭を保健師やボランティアが訪問する活動が広がっているという内容。
背景としては、近隣に子育てを手伝ってくれる祖父母がいない子育て世代が増えていることだそうです。
ベネッセ次世代育成研究所の調べでは、
『2割の母親は悩みを地域で相談できる人がいない』という調査結果を発表しています。
地域の中で子育ての悩みを相談できる人がいるか?(1歳児を持つ母親)
3人以上 44%
2人ぐらい 18%
1人 18%
1人もいない20%
これは、1歳児を持つ母親を対象にした結果。
1歳児にもなると子供が保育園に通っている世帯もあるので
0歳児を持つ母親になると、相談相手がいない割合は2割以上ではないかと思われます。
(これは、私の推測です。)
私も核家族世帯。
出産直後は、地域に相談相手がおらず、
意識して自治体主催の子育ての集いに参加したり
児童館に行ったりして相談相手を見つけていた一人です。
でも、子供がまだ小さい時や体調がすぐれない時、自分の気分、天気によっては
外出するのが億劫になってしまうこともありますよね。
子育てのことで不安、誰かに相談したい!と思った時、
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「どこでつないだか?」といって切れたところを当てる遊びがありましたよね。
懐かしくなりました。