おはようございます。wiwiwの村田です。
8月11日は東京湾花火大会でしたね!!皆さんはご覧になりましたか?
シンプルな花火からカラフルなレインボーの花火まで今の技術って進化しているのですね。
日本の夏ってさいこー!!ですね。
さて、またまたイクメンのお話です。
弊社のパートナーで尊敬する渥美由喜先生の名作『イクメンで行こう!』。
イクメンのバイブルとしてあまりにも有名ですが、感動しながら、面白く読んでいくと、先生の主張がそこではないことがだんだんとわかってきます。
素晴らしいので引用します。
—渥美由喜『イクメンで行こう!』319頁————-
自分は、家庭と社会をつなぐ「かけ橋」のような存在になりたい。
そして、虹が多彩な色で輝くように、
「父親として、夫として、息子として、兄として、叔父として、職業人として、上司として、部下として、地域住民として、趣味人として」
さまざまな色で輝く、そんな存在でありたい。
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そこで目指すは、レインボーパパ。
イクメンの進化系です。
子育て研究でも、多様な関係性の網目の中で子どもを育てる重要性が強調されています。
不幸にも主たる関係(親)が機能しなくても、どこかで誰かの関係で救われるのです。
多様な関係性を持ったダイバーシティ・レインボーママ・パパが増えるようお手伝いしていきます。
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