仕事と介護の両立支援Handbook
仕事と介護の両立は「情報戦」です。介護に直面する前から両立に必要な知識を得て備え、直面してからも適切に情報を得ながら最適な両立体制を構築していくことが重要です。また、相談先である上司が、部下が介護に直面した際に、両立していけるよう支援できなければなりません。
仕事と介護の基本的な両立情報を周知したい場合に、手に取って気軽に読んでもらえるハンドブックがおすすめです。
概要/特長
wiwiwの仕事と介護の両立ノウハウをわかりやすくまとめました。基本的な両立情報を網羅したハンドブックと、両立に欠かせない、「施設」に関する情報を深堀りしたハンドブックの２種類をご用意しています。
企業ロゴや人事部からのメッセージ、また、企業オリジナルのメッセージを要所に挿入するなどのカスタマイズにより、企業オリジナルのハンドブックに仕上がります。オプションで電子書籍版をご提供しています。
詳細情報
仕事と介護の両立支援Handbook
・従業員各自の介護の可能性を認識させ、介護に直面した時に問題となってくる３つのポイント「時間」「お金」「場所」についてあらかじめ情報を得ることで介護に備えることができます。
・介護に直面しても、「キャリア」を失わないよう、仕事と介護を両立するためのポイントを把握します。
・管理職が部下の両立を促すために必要なポイントが、シミュレーション付で含まれています。
仕事と介護の両立支援Handbook 高齢者施設と介護費用の基本
・施設の特徴・費用、選び方や親とのコミュニケーションなどを端的に解説。いざ施設への入所が必要になったときにも、両立のしやすい施設を選べるようになります。
・wiwiw仕事と介護の両立相談室長、角田とよ子が講師をつとめる集合研修の内容を元に制作。読み手の知りたいポイントにしっかりこたえます。
