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【人事・労務ご担当者様向け 研修体験セミナー】10.26開催「組織パフォーマンスの向上につなげる男性育休取得促進 マネジメント研修」
「男性社員の育休取得推進に管理職が否定的で、社内になかなか浸透しない」
「組織の業務マネジメントがうまくいかず、育休者の仕事を負担する社員から不満が噴出している」
そんな課題はありませんか?
2022年4月から改正育児・介護休業法が順次施行され、各社で男性育休取得推進の取り組みが加速していますが、「現場の管理職から理解を得られない」「業務マネジメントの課題が浮き彫りになった」等、多くの企業様からご相談をいただいています。
弊社がご提供する「男性育休取得促進 マネジメント研修」は、以下のような特長により、管理職の方々が腹落ちするものとなっており、大変ご好評をいただいております。そこでこの度、本研修をご体験いただける公開セミナーを開催することといたしました。
【本研修の最大の特長】
”管理職に響く” 講師
大手シンクタンクで約30年間経営コンサルタントとして活躍し、現在はビジネススクールで講座の企画開発等に携わり、自身も2回の育休取得経験を持つ男性講師が研修を担当します。
「男性育休」を「組織開発」に繋げるための考え方や具体的なノウハウを、自身の体験談を交えてお伝えするため、参加した管理職の方々から高い満足度をいただける内容となっています。
本公開セミナーでは、通常110分の研修を凝縮して1時間で体験いただきます。
今後の施策導入の検討にぜひお役立てください。
- 対象
- 人事・労務・ダイバーシティ推進ご担当者様
- 日時
- 2022/10/26 14:00 ~ 15:30
- 講師
- 森沢 徹 (Toru Morisawa) 野村総合研究所 経営情報コンサルティング部 プリンシパル、野村マネジメント・スクール プログラム・ディレクター
- 会場
Zoomによるライブ配信
- 参加費
- 無料
- 定員
- 100名
概要
下記の研修を、凝縮して1時間でご体験いただきます。
1)なぜ今、「ダイバーシティマネジメントが求められるのか」
2)法改正のポイント
3)講師の「育休取得体験談」
4)3つの視点から男性育休取得の意義を考える
5)パネルディスカッション/「育休前~育休中~育休後」
6)上司や管理職の大切な役割
・職場環境の整備 ・公正な評価 ・個別の働きかけ
7)まとめ
講師紹介
森沢 徹 (Toru Morisawa)
野村総合研究所 経営情報コンサルティング部 プリンシパル、野村マネジメント・スクール プログラム・ディレクター
Harvard Business School 修了(MBA)。野村総合研究所で約30年間経営コンサルティングに従事。2020年4月 公益財団野村マネジメント・スクールへ出向、現在に至る。2000年と2003年に男性専門職第一号として育児休業を各3か月間取得した経験を持つ。
専門領域:
・業績評価管理
・コーポレート機能革新
・組織風土改革
・経営人材育成
主要著書他:
・「バランス・スコアカードの経営: 戦略志向の組織づくり」(日経BPマーケティング)
・「2010年日本の経営」(東洋経済新報社)
・(社)企業研究会創立60周年記念研究プロジェクト「多様性尊重の経営:ダイバーシティ・マネジメントの実践」(副主査)
注意事項
<Zoomの配信について>
・ライブ配信のため映像や音声が途切れる、または停止するなど正常に視聴できないことがございます。
・事前にZoomにアクセスのうえ、テスト接続をして頂くことを推奨しています。
<Zoomへのテスト接続はこちらから>:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083
・接続等についてのお問い合わせは、Zoomヘルプセンターまでお願い致します。
<Zoomヘルプセンターの連絡先>:https://support.zoom.us/hc/ja/articles/201362003
<アンケート実施についてのお願い>
公開セミナーにご参加頂いた方はセミナー終了後、アンケートへのご回答をお願い致します。
<留意事項>
・本セミナー参加者の個人情報については今後の各種ご案内に使用いたします。
・やむを得ない理由でお申込者が参加できない場合は、代理の方にご参加頂くことが可能です。
その場合は、前日までにその旨ご連絡ください。
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