本日(2021.7.21)の毎日新聞に、7月16日に当社 キャリアと介護の両立相談室長 角田とよ子が毎日メディアカフェ オンラインセミナーで講演を行った内容が掲載されました。
参照:仕事と介護の両立を 角田さん「自分の時間大切に」 オンラインセミナー /東京
厚生労働省により、今後必要となる介護職員の推計が公表されています。団塊の世代が75歳以上になる2025年度には、243万人(+約32万人(5.3万人/年))が必要となり、22万人が不足する可能性があるそうです。介護人材の確保や定着はむずかしく、それだけ、仕事と介護の両立に直面する従業員が増加することが予想できます。
(参照:厚生労働省 「第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」)
株式会社wiwiwでは、企業・団体における従業員の仕事と介護の両立を支援しています。2025年以降は、親が75歳以上の方の割合が大きく増え、両立に直面する人が増えることが予想されます。wiwiwでは、従業員の年齢構成などを踏まえ、必要な取り組みについてアドバイスさせていただいていますので、ぜひお気軽にご相談ください。
<wiwiwの仕事と介護の両立支援サービス>
-仕事と介護の両立研修
-仕事と介護の両立支援 ハンドブック
毎日新聞掲載 オンラインセミナー「仕事と介護の両立を」~キャリアと介護の両立相談室長 角田とよ子登壇