代表者　濱砂　圭子

1993年、福岡で初めての子育て応援情報誌「子づれ DE CHA・ CHA・ CHA！」を発刊。
2000年には主婦生活総研を設立。平成18年 内閣府 男女共同参画局「 女性のチャレンジ賞」特別部門賞受賞平成20年 内閣府 第１回「子どもと家族を応援する日本」功労者表彰　内閣府特命担当大臣（少子化対策）表彰受賞（個人受賞)

代表者　望月　幸代

（株）ミズ総合企画代表取締役。横浜市の社会教育課で婦人教育を担当した仕事仲間を中心に、同社を設立。
主な著書に、「親が倒れる前に必ず読んでおきたい本」（ミネルヴァ書房）、「よくわかる！介護保険徹底活用法」（高橋書店）などがあり、好評を得て版を重ねています。

代表者　上田　理恵子

17年間勤務した会社を退職し、仕事と家事・子育ての両立に悩んだ自身の体験を生かしてワーキングマザーを総合的に支援する会社「マザーネット」を設立。
働く母親が本当に困ったときに役立つサービスをめざし、家事・育児を代行し、急な子どもの発熱や残業時にも対応するケアリスト派遣業務を中心に、電話悩み相談や、育児休暇復帰セミナー、長期休み中の子どもの自然体験スクールの開催、月刊情報誌の発行など、ワーキングマザーを総合的に支援する事業をきめ細かく展開している。
NHK第一ラジオ「ラジオビタミン」内の「みんなの子育て」レギュラーコメンテーター（毎月第4水曜日）。
毎日放送番組審議会委員など、様々な場面でワーキングマザーの声を伝えている。
2009年3月には著書「働くママに効く心のビタミン」（日経BP社）を発行。
2人の男の子の母。

代表者　佐渡　アン

佐藤　美和

一橋大学大学院　国際企業戦略研究科修士課程修了。
（社）企業研究会　戦略スタッフ研究フォーラム　研究協力委員。アメリカン・エキスプレス・インターナショナル Inc. 日本支社にて、顧客サービス、海外拠点への業務オペレーション移管を経験。
その後、コンサルティング業界に転じ、アーサーアンダーセン、IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社の戦略部門にて、戦略立案、新規事業立案、外資系企業の日本でのビジネススタートアップ、企業合併に伴うデューディリジェンス、チェンジマネジメント、業績評価指標策定、組織風土改革、人材開発、人事制度設計等のコンサルティングに従事。
日本GE　法人金融部門　人事本部　組織・人材開発マネージャーを経てコンサルタントとして独立し、株式会社ビービーエルを設立。

山口　理栄

1984年筑波大学情報学類卒業、総合電機メーカー入社。
ソフトウェア開発部署にて大型コンピュータのソフトウェアプロダクトの開発に従事。
1992年12月社費留学により米国南カリフォルニア大学にてコンピューターサイエンス修士号取得。
2006年4月に社内の一部門で発足した女性カウンシル初代リーダーに就任。
社内ロールモデルによるパネルディスカッション、メールマガジン発行、社内SNS内コミュニティでの草の根ネットワーク作りなどの活動を通じ、ダイバーシティ・マネジメントの推進に尽力する。
2008年1月に同社を退職し、2008年5月からビジネスキューブ・アンド・パートナーズ株式会社にてマーケティングを担当。
2010年6月同社を退職し独立。NPO法人ファザーリングジャパン賛助会員。
著書「さあ、育休後からはじめよう ～働くママへの応援歌～」（労働調査会）2013年2月発行

代表者　山本　秀行

ソニーグループ、日産自動車グループの広告代理店などで、クリエイティブディレクター、コピーライター、マーケティングプランナーとして勤務。
2002年に独立し、有限会社プラントライブを設立。以後、企業・商品のブランド戦略・広告制作のほか、社員・個人のブランディングを支援する＜パーソナルブランドコンサルタント／研修講師＞として活躍中。2004年、ビジネスマンの子育てをテーマに『ダッドガレージ／子育て父さんの幸せ研究所』を設立。
主な著書に『「いいね！」と言われる伝え方 －コンパクトメッセージ39の法則－』『人前で話すことが楽になる 人前力 33のルール』（いずれも、日本経済新聞出版社）、『ダッドガレージスタイルブック／ビジネスマンの子育てガイド』（英治出版）。

代表取締役　橘田　佳音利

マチュアバイザー・笑顔のハンサムウーマンカウンセラー。
自らが受けた男女差別・母子家庭差別・年齢差別により、同じように悩む女性の支援こそ使命であると強く認識し、ミドルエイジ女性に特化した人材の雇用創出コンサルティング会社　株式会社フラジュテリーを、唯一パイオニアとして2003年に設立。
・ NLPプラクティショナー認定・日本メンタルヘルス協会基礎心理カウンセラー認定・都立高校教育サポーター（職業理解）・ポジティブ心理カウンセラー
著書は、｢煌くミドルと諦めミドル｣（長崎出版） 2004年第3回サンケイリビング新聞社　女性起業家支援キャンペーンアートコーポレーション賞受賞。第9回日経ウーマン｢ウーマン・オブ・ザ・イヤー2008｣キャリアクリエイト部門3位、総合10位入賞。

1957年神戸市生まれ。同志社大学卒業。キヤノン販売会社で、直販営業､代理店営業、トレーナー、商品企画や販売企画を歴任し、ビジネスマンとして仕事に没頭する。遠距離に住む父親がパーキンソン病から認知症になり、いろいろな介護体験をする。50歳で起業後、ふとしたことから広範囲な介護施設との係わりを持ち、【自分が入りたい介護施設を増やそう】【前向きな介護が当たり前にできる社会作り】をキーワードに奮闘中。介護する家族や施設の心理分析や行動特性分析を得意とする。

1977年東京生まれ。行政書士。
仕事柄、相続・遺言・介護・成年後見に関する相談を数多く受けている。
特に、介護に関する個別相談を受ける機会が多数。
介護と仕事の両立をわかりやすく伝えられる講師との評価を得ている。

平成３年、法務省入国管理局入省。
平成１８年、キャリアアップのためと受講したコーチングセミナーでコーチングと出会い、自身の使命が「その人本来の生まれ持った目的・使命に気づいてもらい、その人だけが持つ“世界に一つだけの花”を咲かせるお手伝いをする」ことだと気づいたことから、15年間勤務した公務員を退職。
平成19年、コーチング、コミュニケーションセミナーを主体とする研修会社「ハートフルオフィス」を設立。
平成２４年、経営コンサルタントとして「ワーク・ライフバランス」を基調とした経営方針、事業目標達成、人財育成をサポートする株式会社ワーク・ライフハーモニー沖縄を設立。
元祖育児パパとして男性の育児参加、女性が出産後安心して会社復帰するためのサポート、またそれらを実現する為、会社がワーク・ライフバランスの考え方を導入することをサポートする活動を日々積極的に推進している。

局長 兼 ママ編集長　竹岡　すみこ

この１冊の本との出会いで、人生が変わるかもしれない。
この１冊で、人生が変わった！
そんな本づくりと出版をしています。2007年の夫の転勤をきっかけに、証券会社のファイナンシャルアドバイザーからコンサルティング会社へ転職。2008年にオーナーの出資を受けて出版社を設立して以来、3ブランドから130名以上の方に出版していただきました。
人生のテーマは「いつもHappy Life」、使命は「本の出版で人を笑顔にすること」です。趣味は「子育て」と「本育て」。
働きながら子どもを育てるお父さん、お母さんのお役に立ちたいと思い、wiwiwの活動に参加しています。

代表者　新田　香織

大学卒業後、化粧品会社、商社にて企画業務に従事（計10年）。その間、出産・育児休業・職場復帰を経験。
商社退職の翌年、社会保険労務士を受験、平成10年に社会保険労務士試験合格。

人事全般のアウトソーシング会社、社会保険労務士事務所を経て、平成18年4月から東京労働局雇用均等室で育児両立支援職場環境整備コンサルタントとして次世代育成支援対策推進法の認定審査・行動計画作り等の指導をし、大企業・中小零細企業あわせ、約400社のコンサルティングを行う。
平成21年6月グラース社労士事務所開業、現在に至る。
・港区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定審査会委員
・港区男女平等参画推進会議委員（学識経験者）
・文京区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定審査会委員
・文京区男女平等参画推進会議委員（一般）
・NPO法人ファザーリング・ジャパン会員

代表取締役　竹之内　幸子

大学卒業後、三菱石油(株)（現：JX日鉱日石エネルギー)に入社。
マーケティング・販売促進・営業・CS向上などに従事。
結婚後、出産→育児の最中は、中小企業で経理・財務分野でアカウンティング業務を経験し、その後、営業支援会社のソフトブレーンで中小企業の営業支援コンサルタントとして、全国300社のクライアントの課題解決に携わる。2007年10月、株式会社エ・ム・ズ入社。同社副社長を経、2011年8月より代表取締役社長となる。
様々な企業の経営者と話をしていく中で、一部の優秀な女性のみならず、女性が長く社会で活躍するために必要なスキルとマインドを伝えていくことにミッションを感じ、コミュニケーションを専門とする教育・研修で、自己の能力開発と他者との円滑なコミュニケーションを通し組織の目標達成を実現するリーダー育成をサポートする。2012年8月10日、株式会社エ・ムズより法人様向け「企業研修・コンサルティング部門」が分離・独立。新会社「株式会社Woomax」の代表取締役就任。