スタッフ・アドバイザーの紹介
スタッフ
佐藤 歩美
代表取締役社長eラーニングの可能性に目覚め、コンピューター支援型言語学習学(CALL)修士号を取得したのち、株式会社ネットラーニング・グループ(株式会社wiwiwのグループ会社)にて海外の大学との提携やグローバル人材育成事業等、新規事業の立ち上げに多く携わる。また、語学コースや企業様のニーズに応じた研修用コースの開発にも多数携わる。
2014年 株式会社wiwiwに異動。開発・サービスセンター センター長としてサービスの開発、運営に携わる。
2018年4月より執行役員就任。
2020年4月より副社長執行役員。
2023年2月より代表取締役社長。
岸田 敢
副社長執行役員生活協同組合にて10年以上のキャリアを積む。営業から、組織づくり、本社勤務から福祉事業への出向、新規事業の立ち上げなどひと通り経験した後、ネットラーニングホールディングスに入社、副社長執行役員に就任。経営企画本部の人事総務業務を総括している。
2018年4月より株式会社wiwiwの副社長執行役員に就任。
復職後、なるべく早く組織の一員として力を発揮するためには、(1)休業中に仕事と育児の両立ノウハウを学べること、(2)職場と十分に意思の疎通ができること、この2つが必須で、wiwiwにはそれが仕組化されています。
寺西 知也
常務執行役員2003年、社会福祉士を取得し、介護ビジネス会社へ入社。現場での生活相談員業務や、拠点責任者を経験後、エリアマネージャーとして、直営店の介護施設運営、スタッフへの研修や指導の他、採用や人事を担当。全国各地で、介護施設のテナント開発及び立ち上げ、新規事業やクライアント法人の介護事業立ち上げのコンサルティング営業を実践。
2012年、株式会社wiwiwに入社。100社以上の担当営業に効果的なwiwiwサービスやセミナーを通じたアクションプランの提案を行うほか、人事や当事者向けのセミナー講師として講演・研修を行う。
厚生労働省委託事業「平成26年度仕事と介護の両立支援事業」(100社の傘下企業のニーズ調査や集合研修・コンサルティング)ではプロジェクトリーダーを務めた。
1児の父で育児休業を取得。独自の時間活用術で残業を削減し、家事・育児も行っている。
角田 とよ子
キャリアと介護の両立相談室長埼玉県生まれ。お茶の水女子大学卒業。
埼玉県立高校家庭科教員、お茶の水女子大学・共立女子短期大学教務補佐員を経て、2004年より社会福祉法人浴風会に勤務。
介護者からの不安や悩みを受けとめ、心のケアを目指した電話相談を行う介護支え合い電話相談室の室長として、のべ4万5千人以上の介護家族に寄り添った実績を持つ。
2016年に株式会社wiwiwに入社、2017年にはキャリアと介護の両立相談室長に就任。
また、子育てに専念していたときの仲間とNPO法人生活企画ジェフリーを設立し副理事長も兼務している。
<著書>
認知症介護と仕事の両立ハンドブック 経団連出版
深田 真弓
大手SI企業にて官公庁営業として入札案件や他社との協業案件に携わったのち、 大手教育サービス提供会社に提案営業として転職。個人向け、法人企業向けの 各種サービスの提案・提供を行う。また、複数拠点の責任者として、のべ100名ほどの あらゆる国籍、年齢、経験を持つスタッフをマネジメント。妊活、妊娠中、復職直後の スタッフも含め、チームで成果を上げるためのマネジメントを実践し、実績を上げてきた。 wiwiw参画ののち、自身のダイバーシティ・マネジメントの経験も含め、 経営パフォーマンスの向上につなげる、お客様の課題を解決する提案を行う。
久保田 理恵
大手人材紹介会社にてIT業界担当の営業職として、顧客の人材戦略ソリューションを提案。
ベンチャー企業から大手外資系企業まで約100社の顧客を担当し、採用ニーズに応える。
その後、株式会社ネットラーニングでの営業職を経て、2009年より株式会社wiwiwへ。
二度の産休・育休を取得、その際、自身もユーザーとしてwiwiwを活用して職場復帰し、生産性の高い働き方を意識して実践している。育休者の目線からも、人事のご担当者様目線からも、どちらでも具体的なご提案が可能。
深田 絵里
大手日系航空会社の客室常務員として国内線・国際線を乗務。チーフパーサーとしてチームマネジメントに従事。結婚を機に大手CRO企業にて社長・副社長秘書を兼任。秘書採用・育成に携わる。その後、組織開発コンサルティング企業に入社。提案営業、プロジェクトマネジメント、コンサルティング業務など幅広く従事。女性活躍推進に係る実態把握調査や組織活性化プロジェクトのリーダーとして顧客企業に深く関わることで、企業の変化と成長をサポート。より多くの企業のダイバーシティ経営の実現に寄与したいとの使命感のもと、株式会社wiwiwに入社。コンサルタントとして、お客様に寄り添い、あるべき姿と現状のギャップを明確化し、課題解決策の提案を行っている。
渡辺 藍
大妻女子大学英文学科卒業後、大手通信業界で10年間役員秘書業務を担当。
その後株式会社ネットラーニングに入社。受注管理業務と広報を担当する部署へ配属、展示会開催運営や顧客向けメールマガジン配信等グループ広報を担当。
その後株式会社ネットラーニング・ホールディングスへ移籍。グループ全体の経理月次決算、年度末決算、税務業務と幅広く対応。現職では売上管理などの経理業務のほか、公開セミナーの運営や販促活動の実務を担う。
縣 亜沙子
大学卒業後、財閥系大手重工メーカー入社。人事部門に配属、本社人事部で年間200人規模の採用活動の計画策定、説明会の企画・運営、広報、選考活動、内定者フォローについて主担当として取り組む。その後、営業部門を経て、グループ会社(2,000人規模)の人事部門に異動、採用および人材開発(研修)にかかわる。研修では、新入社員・若手社員の能力を短期間で最大限に引き出すことを目的とし、オリジナルプログラムを企画・提案・運営し成果をあげた。
出産後、仕事と育児を両立させる中で、多様な価値観や考え方が尊重され、多様な働き方が認められ、個性が活かされる社会づくりに貢献したいという気持ちが強く芽生え、wiwiwに入社。人事・営業部門の経験を活かし、国や自治体・企業のニーズに即した女性活躍推進等の企画・提案・運営を行う。
平川 まゆみ
金融系システム開発業務に10年間従事。
その中でシステムの企画や、情報処理技術者試験対策講座の講師なども行う。
男性社員の比率が高く、長時間残業は当たり前というIT業界で、女性が活躍し続けることのむずかしさ、キャリアとライフを両立することのむずかしさを実感。女性が長期的に活躍できる社会づくりに貢献したいと考え、株式会社wiwiwに転職。
得意のデータ解析力を活かして、お客様の課題をより深く追求したソリューション提案を行い、ひいては男女がともにキャリアと育児や介護などのライフイベントを両立できる社会の実現に貢献したいと日々の業務に邁進している。
成 慶学
国立大学工学部を卒業後、不動産業界で営業・企画職として従事し、法人向け提案営業や企画、施設運営、スタッフの採用教育など、多岐にわたる業務を担当。
「売上向上への戦略立案」「課題の発見と解決」をミッションとし、売上や市場データの分析により、的確な販促企画やサービス開発を実行してきた経験をもつ。
2015年、自身の知見を広げるべく英国へ留学し、社会や個人のあり方、働き方の多様性を体感。
帰国後の2016年からネットラーニンググループに入社し、株式会社wiwiwでの活動を開始する。「女性活躍推進」や「介護との両立」といった社会規模の課題に取り組めることに喜びを感じながら、性別(性自認)や性的指向、障害や国籍などに縛られず「みんなが"自分らしく"活躍できる」社会の実現を夢見て、業務に取り組んでいる。
斉藤 茜
独立系SI企業に入社後、大手通信会社、法人向け通信利用料金試算システム開発に従事。その後、大手通信会社通信機器保守管理システムプロジェクトマネジャーに就任、経済産業省「大規模HEMS情報基盤整備事業」基幹システムのサブプロジェクトマネジャーに就任した。
株式会社ネットラーニングでの技術職を経て、2018年より株式会社wiwiwへ。
各種学習コンテンツの企画・制作、育児休業者向けのオンラインライブセミナーの企画・運営、育児休業者向けシステム開発の企画、wiwiwのホームページ開発・運営と幅広く担当している。
エグゼクティブアドバイザー
諏訪 康雄
大学、大学院、海外留学(イタリア政府給費留学生)、ニューサウスウェールズ大学客員研究員、ボローニャ大学客員教授、トレント大学客員教授、法政大学大学院教授、厚生労働省 労働政策審議会会長、同省 中央労働委員会会長などを歴任。現在、国内外の研究機関のアカデミックアドバイザーなども務める。
講師
小川 誠子
1989年日本航空株式会社入社(国際線客室乗務員)
1998年東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得満期退学。
その後、東洋大学文学部教育学科助手(1998~2002)、ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ・バンクーバー)教育学部客員研究員(2002~2004)を経て、2010年日本ワークライフバランス推進・研究機構設立。代表を務める。
専門分野は、社会教育学・生涯学習論。
青山学院大学・國學院大學・立教大学で、「キャリア教育」「高齢化社会と教育」「ジェンダーと教育」「生涯学習概論」「社会教育計画」「社会教育施設論」を担当(兼任講師)。海外での研究活動にも力を注いでおり、毎年1ヵ月~3ヵ月間カナダに滞在し、カナダのワーク・ライフ・バランスや成人教育に関する研究を進めている。
機構設立後、企業が実施するワーク・ライフ・バランスやダイバーシティに関する調査の自由記述分析に積極的に取り組む。従業員の貴重な声から企業風土を読み取り、企業風土にあった提案をすることを最も得意としている。
企業対象に「ワーク・ライフ・バランスで充実した職業人生を」というタイトルで、講演活動も行っている。
深澤 晶久
1980年、株式会社資生堂入社。
営業、商品開発、マーケティング部門、ならびに労働組合中央執行委員長などを歴任。2006年より人事部にて人材開発を担当、2009年より人事部人材開発室長を務め、採用・研修・キャリアデザインなどの責任者として、資生堂グループの人材育成全般に関わる。
2014年より、実践女子大学 大学教育センター特任教授として、キャリア教育全般を担当。
資生堂人事部時代には、大学・企業などからの要請で講演を多数行い、著書に「人事のプロが教える仕事に大切な7つの基礎力」(かんき出版)がある。
平松 容見子
大阪大学経済学部経営学科卒業(経営組織論専攻)。
卒業後、シャープ株式会社入社。
人事本部人事部人事担当を皮切りに、秘書室(社長秘書)、東京広報室と管理部門を経験。「モノづくり」に携わりたいという思いでメーカーに就職するも、振り返ると自身にとってのキーワードは「人」であることを実感。
同社退社後は『人の成長をサポートすること』を使命と感じ、研修会社(株式会社ザ・ニーズ)の嘱託職員として人材育成および研修業務に携わる。その後、講師として独立し、現在に至る。
「コミュニケーション」「コーチング」などをテーマにファシリテーションを取り入れたインタラクティブな研修を実施している。
一方、自身の育児の体験を活かし、NPO法人ハートフルコミュニケーション副理事長として日本全国で学校、自治体、企業などからの要請を受け、子育てに関する講演、ワークショップを開催している。また、同法人内でのファシリテーター育成にも携わっている。
鈴木 昌子
大学卒業後、男性と同じように働ける職場を求め、英国系金融機関に入行。
その後英国系通信会社、調達部で一回の契約額が100億円を超える通信機器調達の契約交渉を担当。
2005年トヨタファイナンス株式会社入社。
この時、日本の男女共同参画が、自分が就職した当時と比べ全く進んでいないことにショックを受ける。トヨタファイナンスでは、カスタマーサービスセンター、センター長として約200名の組織のマネジメントを担当。その後、人事部に異動。女性活躍推進、中高年社員の活性化に携わる中で、人や組織の変化する力に感銘を受ける。
2017年『人と組織と世代をつなぎ、力を引き出す』を理念に、株式会社リンクアーツ設立
三輪 英子
1987年株式会社資生堂に入社。
ブランドマーケティング、化粧品開発、中国事業に従事した後、人事部にて人材開発、タレントマネジメント、採用マネジャーを担当。
2011年法政大学大学院キャリアデザイン研究科に入学し、「女性管理職のマネジメントスキルはどのように開発されたのか」について研究、修士取得。
30年間勤務した株式会社資生堂を退職後、株式会社wiwiw執行役員を経て、これまでの育児、管理職、人事、キャリア研究などの経験を活かし、組織のなかで活躍する女性を増やしたいという想いで、 2019年株式会社キャリアクリエイションを設立。
現在は、「女性活躍」「ダイバーシティ」「男性育休推進」「若手育成」「大学生のキャリア教育」などをテーマに、コンサルタント・研修セミナー講師として活動している。
柳生 幸枝
アパレルメーカーの品質管理、海外店舗(カナダ)勤務を経て、IT・通信市場の市場調査報告書販売企業にて営業マーケティング課長となる。その後、外資系人材会社のキャリアコンサルタント、㈱日本能率協会マネジメントセンターの講師コンサルタント職として活動し、2010年HRMコンサルタントとして独立。2019年 鎌倉マネジメントアーツ株式会社設立。
現在は、企業研修講師として、女性社員階層別研修、女性活躍プロジェクト支援、キャリアデザインやコミュニケーション、ビジネススキル研修など多岐にわたる教育研修に携わるほか、キャリアコンサルタント養成講座の講師として活動中。
本田 和盛
特定社会保険労務士。
コマツ株式会社にて事業企画、販売企画、人材育成などに従事。現在、労働法・労務管理分野における知識と経験をベースに、労働法務から人材開発、組織開発、ヒューマンアセスメントまで幅広い領域で活躍。
「厳選100項目で抑える管理職の基本と原則」ほか論文執筆多数。
熊野 英一
フランス パリ生まれ。
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
経営学修士(MBA)
アドラー心理学 カウンセラー (ヒューマン・ギルド カウンセラー養成コース修了)
メルセデス・ベンツ日本にて人事部門に勤務後、
米国Indiana University Kelley School of Businessに留学(MBA/経営学修士)。
製薬企業イーライ・リリー米国本社及び日本法人を経て、
保育サービスの株式会社コティに統括部長として入社。
約60の保育施設立ち上げ・運営、ベビーシッター事業に従事。
2007年、株式会社子育て支援を創業、代表取締役に就任。
アドラー心理学に基づく「相互尊敬・相互信頼」のコミュニケーションを伝えるプロフェッショナル。
社会人向けには、アドラー心理学をベースとした新卒研修、新任管理者、役職者
など階層別研修の他、マネジメント、人材育成・指導、女性活躍推進、ダイバーシティ、
ハラスメント対策、働き方改革、など多様なテーマの研修実績を有する。
子どもの自立を促す親や保育者・教師のコミュニケーション改善についても、
全国で講演多数。「日経DUAL」「朝日おとうさん新聞」などでのコラム執筆、
「アドラー子育て・親育てシリーズ」の刊行等を通した活発な情報発信を行う。
山口 理栄
育休後コンサルタント®
総合電機メーカー入社、ソフトウェアの開発、企画に24年間従事。2度育休を取得し、部長まで務める。女性活躍推進プロジェクトリーダーを経験。
2010年独立。育休後の社員がやりがいを感じて働ける職場づくりを支援する育休後コンサルタント®として活動。
法人向けに育休後職場復帰セミナー、育児中の部下を持つ管理職向けセミナー、キャリアデザインセミナーを年間約200回提供している。
<所属>
NPO法人ファザーリング・ジャパン賛助会員(イクボス企業同盟の運営サポート)/日本女性技術者フォーラム(JWEF)会員/昭和女子大学現代ビジネス研究所 研究員
<著書>
改訂版「さあ、育休後からはじめよう ~働くママへの応援歌~」 労働調査会
「子育て社員を活かすコミュニケーション【イクボスへのヒント集】」 労働調査会
前之園 めぐみ
金融機関でのリテール営業経験の後、ソニーの人材育成業務に従事、2007年よりダイバーシティ推進を担当。
トップダウンの施策及び社員プロジェクトによるボトムアップ活動を管理職として牽引。
2014年より公益財団法人21世紀職業財団にて、ダイバーシティ・女性活躍推進支援事業に従事。
推進組織・プロジェクト等支援、各種ダイバーシティ推進研修プログラムの作成・講師、調査等により様々な企業や団体の推進活動をサポート。
2018年よりダイバーシティマネジメントコンサルタントとして独立。
津坂 直子
大学卒業後、長年、大手総合電機メーカー人事部門にて人事、労務、人材育成業務に携わる。
現在は、特定社会保険労務士として、人事・労務、人事制度構築等の業務とともに、研修講師として人材育成を支援し、総合的な企業コンサルティング業務に取り組んでいる。
森沢 徹
野村総合研究所で約30年間経営コンサルティングに従事。2000年と2003年に男性専門職第一号として育児休業を各3か月間取得した経験を持つ。男性の育休取得を組織成果につなげるための研修プログラムをwiwiwと共同で開発。Harvard Business School 修了(MBA)。
(社)企業研究会創立60周年記念研究プロジェクト「多様性尊重の経営:ダイバーシティ・マネジメントの実践」(副主査)
花木 裕介
一般社団法人がんチャレンジャー 代表理事
がん罹患者に関わる方専門の産業カウンセラー。両立支援コーディネーター。
2017年12月、38歳のとき、中咽頭がん告知を受け、標準治療(抗がん剤、放射線)を開始。翌8月に病巣が画像上消滅し、9月より復職。2021年2月、局所再発により標準治療(手術)を実施。現在は経過観察中。
がん判明後より、ブログ『38歳2児の父、まさかの中咽頭がんステージ4体験記! ~がんチャレンジャーとしての日々~』を開始し、現在も執筆中。
2019年2月、「青臭さのすすめ 〜未来の息子たちへの贈り物〜(はるかぜ書房)」を出版。
その他、国家プロジェクト「がん対策推進企業アクション」におけるがんサバイバー認定講師、グリーンルーペメンバー、千葉県がん対策審議会専門委員としても活動している。
櫻木 友紀
多感な時期を多様性に富んだ米国で過ごした帰国子女。
日本の薬学部卒業後、日系および外資系製薬企業にて医薬品のグローバル開発に従事。
平行して500人超の部門の人材育成リーダーとして、メンター制度、管理職向けプログラム等を導入。
管理職を3年間断ったのちに昇格。感想は「早くなっておけば良かった!」
キャリア支援、D&I、組織開発の重要性を感じ、第三者の立場から人や組織に関わりたいと2018年に独立。
海外から見た日本、D&Iが進んだ組織の経験が強み。
派遣社員、正社員、管理職の経験有。大学生の母。